パナソニックがPM2.5対策で中国で表彰を受けた空気清浄機・一覧

パナソニックが、「PM2.5」の除去性能と省エネ性能の高さから、中国室内環境監測委員会による「2012年室内環境保護業界十大ニュース賞」と「2012年度中国室内環境保護業界 新商品重点推薦賞」の2賞を受賞し、2013年2月21日にプレスリリースを出しています。

それによれば、受賞機種とPM2.5除去性能一覧は、

  • F-VXG70C:99% [日本版2011年度・加湿型 F-VXG70]
  • F-VXH50C:98% [日本版2012年度・加湿型 F-VXH50]
  • F-VXG35C:98% [日本版2011年度・加湿型型 F-VXG35]
  • F-VDG35C:98% [日本版未存在・加湿型]
  • F-PXH55C:98% [日本版2012年度・非加湿型 F-PXH55]
  • F-PXF35C:98% [日本版2010年度・非加湿型 F-PXF35]
  • F-PDF35C:97% [日本版2010年度・非加湿型 F-PDF35]

ということになっています。

実験は、30m³(約7.5畳)の空間で行われ、1時間後の集塵率(一番上のF-VXG70Cのみ何故か3時間後)が測定されています。

上から4番目の中国版F-VDG35Cのみ、日本版が存在しませんが、これは2010年度の加湿型・F-VXG35の、ナノイー発生機能を省略したタイプのはずです。

新旧が入り混じっていることについては、実験の際に2012年度型が間に合わなかったのであろうことと、2010年度型のF-PXF35CとF-PDF35Cは、2011年度型、2012年度型と、色のみ変えたマイナーチェンジしかしていないので、中国ではその2011,12年度型は未発売のようです。また、やはり2010年度型であるはずの、日本では未存在のF-VDG35Cも、後継機種が発売となっていないようです(パナソニック空気清浄機・中国公式サイト)

パナソニック製は、特にフィルター性能が優れている訳ではないので、PM2.5対策であれば、高性能フィルターのHEPAフィルターを装着したタイプがお勧めです。(⇒「PM2.5対策空気清浄機」)


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