JTK10BS(W)

ダイキン除湿機「JTK10BS ルームドライヤー」

ダイキン工業製の除湿機JTK10BSです。これはサブネームとして「ルームドライヤー」とも呼ばれ、方式は冬場にも強いデシカント式となっています。

実のところ、これはかなり古い機種で、発売は2002年3月です。長期間売っているのは凄いですが、たまにはモデルチェンジをして性能を上げなくてもよいのか?という気持ちにはなります。

この機種の特徴としては、屋外に管を繋いでの連続排水を唯一の排水方法として採用していることと、壁掛け式であることが挙げられます。

しかも、通常除湿機は湿気を水に変えて排出するのですが、この「JTK10BS」では、湿気を含んだ空気をそのまま排出する(=水を流さない)ため、配管の自由度が高いと言われています。

代表的な使用場所としては、多湿環境の別荘(不在時)や、自宅地下室が挙げられています。通常の居住環境においては、除湿も出来るエアコンがあることが多いですので、こういう常設品を壁に取り付けるということは、あまりしないのではないでしょうか。

また、これはスペック上の性能は悪くないのですが、どうも大きな不満を持つ方が一定数いらっしゃるようで、多少問題となっています。ただ、鉄筋コンクリート製の新築物件だと、数年間コンクリートから水分がでるようで、しかもそれが地下室となると尚更となり、そのせいで2年間ずっと自動運転時にフルパワー(約400W)で稼働し続けた例が、公式サイトに紹介されています。また、これはデシカント式ですが、低温時には性能が4割に下がるようです。

そもそも、何故水を捨てる必要がないのが良いのかと言えば、面倒というよりも、不在時の別荘においては勿論人がいないこと、そして地下室においては、地上まで運ばなければならないことがあるようです。

また、除湿機で除湿をすると室温は上がります。その為、日本の蒸し暑い夏に居住空間で使うのには、難があります。…この「JTK10BS」は外に管がつながっていますので、他より少しはマシかもしれませんが、これだと一年中壁に取り付けっぱなしということになってしまいます。

なので、このルームドライヤー「JTK10BS」は、快適な居住環境を作るというより、カビや結露対策として換気事情の悪い部屋に設置するもの、という程度に考えておくのが良いのではないでしょうか。ちなみに、単に除湿するだけでなく、少しづつ実際に換気をする機能もあるようです。

JTK10BS-W(ホワイト)

色:ホワイト(W)のみ(グレー系??)

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評価・口コミ感想(_件)レビュー_件☆レビュー
希望小売価格52,500円(最近の製品は普通オープン価格です)

価格は変動します。時価は必ずリンク先にてご確認下さい。

除湿
運転モード自動運転(多段切替)パワフル運転
風量(m³/分) ― ― ― ― ― ―
消費電力(W)400W〜20W400W
電気代の目安(円)約40円/日 ― ― ―
運転音(dB)43dB〜28dB43dB
換気
(外気の方が湿度が高いと除湿効果はありません)
運転モード換気運転
風量(m³/時)15m³/h(微風)
消費電力(W) ― ― ―
運転音(dB) ― ― ―
除湿方式デシカント除湿&換気方式
除湿可能面積(マンション/木造):
留守時           :
14(23m²)/8(13m²)畳
ワンフロア(約80m²)
衣類乾燥時間 ― ― ―(この用途無し)
除湿能力(L/日):10L/日(低温時4.0L/日)
排水タンク容量タンク無し
衣類乾燥完了時自動停止×
タイマー6時間・12時間・2週間
ルーバー(送風口)自動スイング×(ルーバー自体ないよう)
イオン発生装置×
冷風機能×
連続排水
ホワイト(グレー系??)
質量(kg)約5.6kg
外形寸法(cm)幅43.7cm×奥行19.0cm×高さ29.9cm

関連リンク:

JTK10BS ルームドライヤー|ダイキン工業公式サイト

らくらく施行 取り付け方|ダイキン工業公式サイト

あなたのお部屋に取り付けできる? カンタンチェック!|ダイキン工業公式サイト